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関東選抜、圧巻の「倍返し」!関西選抜を37-8で圧倒

中学生日本一決定戦の雪辱果たす QB#1が獅子奮迅の72ヤード独走TD


中学生アメリカンフットボールの東西選抜決戦。昨年末の「中学生日本一決定戦」で惜しくもチャンピオンを関西のチームに譲った関東が、中学生最後の舞台でリベンジを果たした。関東選抜は、攻守にわたって関西選抜を圧倒。37-8という大差をつけ、冬の借りを鮮やかに返してみせた。


痛恨のセイフティから始まった逆転劇

試合序盤、主導権を握ったのは関西だった。日本一に輝いた啓明学院のメンバーを擁する関西選抜に対し、関東は自陣1ヤードからの攻撃という絶体絶命のピンチを迎える。ここでエンドゾーン内でのタックルを許し、痛恨のセイフティ。先制点を献上する重苦しい立ち上がりとなった。

しかし関東選抜は折れなかった。フィールドゴールで3-2と逆転して迎えた第1Q終盤、再び関西選抜の#21に70ヤード近いキックオフ・リターンTDを許し、再び3-8と勝ち越される「乱戦」の様相を呈したが、ここから関東選抜のオフェンス陣とディフェンス陣にスイッチが入る。


関東の矛と盾

第2Q、反撃の狼煙を上げたのは関東選抜QB#1。変幻自在のスクランブルで敵陣を切り裂くと、自らエンドゾーンへ飛び込み逆転。さらにRB#21が左オフタックルを突き抜ける独走TDを決め、一気に関西選抜を突き放す。前半終了間際、残り22秒という状況で、QB#5からWR#18への鮮やかなパスが通り、21-8。時計をコントロールした関東選抜が、主導権を掌握してハーフタイムへと折り返した。


変幻自在のラン「72ヤード独走」

後半、関西選抜も反撃を試みるが、関東選抜DL(ディフェンスライン)陣のプレッシャーが壁となって立ちはだかる。焦りが見え始めた関西選抜に引導を渡したのは、またしてもQB#1だった。

自陣25ヤード付近から始まったドライブ。左サイドライン際を疾走したQB#1は、スルスルと相手守備陣をかわし、圧巻の72ヤード独走タッチダウン。スタンド総立ちのビッグプレーで、27-8と勝負の行方を決定づけた。


鉄壁の守備とダメ押しのパス

第4Q、関西選抜はQB#15のパスを中心に敵陣2ヤードまで迫る執念を見せる。しかし、ここで関東選抜守備陣が「中学生チャンピオンの意地」を封じ込める怒涛のラッシュ。4thダウンギャンブルを執念のパスインコンプリートに追い込み、得点を許さない。

最後は関東選抜DB#14がインターセプトで関西選抜の息の根を止めると、仕上げはQB#5からWR#18への本日2本目となるホットライン。TFP(トライフォーポイント)のキックも成功し、終わってみれば29点差。関東が昨年末の悔しさを晴らす、完勝のオールスターゲームとなった。


第1Qの様子


第2Qの様子


第3Qの様子


第4Qの様子


 
 
 

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