フォーマット刷新の初戦は佼成学園中が44-0で川崎オレンジボンバーズに圧勝
今シーズンより新フォーマットが導入された中学アメリカンフットボールのリーグ戦が開幕。中学校チーム同士のリーグ初戦として、佼成学園中学校ロータス(以下、佼成)と川崎オレンジボンバーズ(以下、オレンジ)が対戦し、佼成が44-0で大勝を収めた。
第1Q:佼成が先制、オレンジ守備の踏ん張りも流れ変わらず
オレンジの攻撃で試合が始まるも、第4ダウンギャンブルに失敗。敵陣20ヤードで攻撃権を得た佼成は、QB#10からWR#17へのパス、RB#24のランでゴール前に迫り、最後はRB#24のタッチダウン(TD)ランで先制。キックも決まり7-0とした。 反撃を狙うオレンジはパスでファーストダウンを獲得するも、次の一手で佼成DB#17にインターセプトを許す。しかしオレンジ守備陣も意地を見せ、ロスタックルやDL#57のファンブルフォースで攻撃権を奪い返した。
第2Q:パントブロックTD&TDパスで佼成が引き離す
第2Q、オレンジのパント攻撃に対し佼成DL#52がパントブロックを決め、そのままボールを拾ってエンドゾーンへ持ち込み追加点(14-0)。 勢いに乗る佼成は、厳しいパスラッシュでオレンジの攻撃を阻むと、敵陣25ヤードからの攻撃でQB#10からWR#13へのTDパスを通し、21-0として前半を折り返した。
第3Q:時間を使うドライブで突き放す
後半、自陣30ヤードからスタートした佼成は、QB#5を中心に着実にゲイン。第3Qの大半を費やす長いドライブの締めくくりに、QB#5からWR#13へのTDパスを成功させ、28-0とリードを広げた。
第4Q:最後まで攻撃の手を緩めず44-0で完勝
第4Qに入っても佼成の勢いは続いた。リターナー#84の好リターンでゴール前に迫ると、QB#15からWR#17へのTDパスと2ポイントコンバージョン(2pt)で36-0。 オレンジもRB#20やQB#23のランで打開を図るがギャンブル失敗。佼成は終盤にもQB#17からWR#10へのTDパスと2ptを決め、44-0で試合終了。佼成学園中が新リーグの初戦を完封勝利で飾った。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | |
佼成学園中学校ロータス | 7 | 14 | 7 | 16 | 44 |
川崎オレンジボンバーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
<得点>




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