オービックが堅守速攻で富士通を完封!21-0でクラブチーム対決を制す
関東中学生アメリカンフットボール選手権 第2節 第2試合
日時:10月18日(日)
対戦:オービックシーガルズジュニア vs 富士通フロンティアーズジュニア
■ 1Q:オービックがオープニングドライブで先制
オービックの攻撃で試合開始。ファーストシリーズ、RB#32の左オプションプレーで敵陣40ヤード付近へ進出すると、QB#10のラン、RB#8、RB#32の連続ランでファーストダウンを獲得し着実にゲインを重ねる。最後は右オプションピッチを受けたRB#8がそのままエンドゾーンへ走り込みタッチダウン(TD)。TFP(トライフォーポイント)のキックも成功し、オービックが7-0と先制した。
一方の富士通は、RB#28のランでゲインを狙うもホールディングの反則で後退。第4ダウンギャンブルも失敗に終わり、自陣でオービックに攻撃権を譲る形となった。
■ 2Q:オービックがライン戦を制し加点
敵陣から攻撃を継続するオービックは、RB#32へのヒッチパス、WR#3へのパスで連続してファーストダウンを獲得。さらにRB#8のラン、QB#10のランでゴール前へと攻め込む。仕上げはQB#10がQBスニークで中央を押し込んでTD。キックも決まり、14-0とリードを広げた。
追いつきたい富士通は、RB#28へのパスで自陣40ヤード付近へ前進。続くWR#0へのパス成功でフィールド中央付近まで進攻する。しかし、オービックDL陣の猛烈なパスラッシュを受け失速。追加点を奪うことはできず、14-0のまま前半を折り返した。
■ 3Q:両軍の守備陣が踏ん張り無得点
富士通の攻撃で後半がスタート。富士通はオービックLB#48のブリッツを受けて大きくロスしパントに追い込まれるが、続く守備で反撃。オービックの第3ダウンでWR#3へ投じられたパスを、富士通DB#1がインターセプト。自陣45ヤード付近で攻撃権を奪い返した。
攻勢に転じたい富士通は、RB#28のランで敵陣へ進入したものの、ディレイ・オブ・ザ・ゲームの反則を犯しフィールド中央へ戻される。第4ダウンギャンブルのパス失敗で攻守交代となり、無得点のまま第3Qを終えた。
■ 4Q:インターセプト合戦からオービックが決定打
最終クォーター開始直後、富士通DB#23が相手QB#12のパスをインターセプトし、敵陣26ヤードからの絶好の攻撃権を得る。しかしオービック守備陣も譲らず、DB#10が富士通QB#6のパスをエンドゾーンでインターセプトして失点を阻止。富士通は絶好のチャンスを逃してしまう。
直後のオービックの攻撃、自陣20ヤード付近からQB#10がスクランブル発進。そのままロングランでエンドゾーンまで走り切りダメ押しのTDを奪う。キックも成功し、21-0と富士通を引き離した。
後がない富士通はQB#6のパスとRB#28のランで攻め立てるが、オービックLB#48がインターセプトを奪取。その後もオービックはLB#47がパスをインターセプトするなど富士通の反撃を完全に封じ込め、21-0の完封で勝利を収めた。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | |
オービックシーガルズジュニア | 7 | 7 | 0 | 7 | 21 |
富士通フロンティアーズジュニア | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |




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