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無敗対決に終止符!オービックシーガルズJr.、足立学園を撃破

更新日:12 分前

昨年の王者が春の覇者を下す ― 駒沢第二球技場で繰り広げられた中学生フットボールの全勝対決


駒沢第二球技場が熱気に包まれた。無敗同士の激突、昨年の中学生王者オービックシーガルズJr.と、春のチャンピオン足立学園ワイルドベアーズJr.。関東中学生アメリカンフットボール注目の一戦は、守備陣の意地と攻撃陣の工夫が交錯する、手に汗握る展開となった。


前半は守備戦、両者譲らず0-0


試合はシーガルズJr.の攻撃で幕を開けたが、両チームともファーストシリーズは3&アウトでパント。続くシリーズもシーガルズJr.は攻め手を欠き、足立学園がリズムを掴みかけた矢先、第2Q開始直後に痛恨のファンブル。これをシーガルズJr. LB#47がリカバーしエンドゾーンまでビッグリターン。残念ながら反則で得点はならなかったものの、足立学園に傾きかけた流れを引き戻すプレーとなった。


続く攻撃でシーガルズJr.は敵陣25ヤードから勝負に出るが、4thダウンギャンブルでこちらも痛恨のスナップミス。足立学園ディフェンス陣が踏ん張り試合は膠着状態に。さらに足立学園が攻撃の糸口を探る中、シーガルズJr. LB#11がインターセプトで敵陣10ヤードまでリターン。しかし再び4thダウンで足立学園ディフェンス陣の粘りの守備に阻まれ、前半終了。スコアは動かず0-0で折り返しとなる。


第4Q、均衡破る一撃


後半も両チームの守備が光り、試合は最終第4Qへ。均衡を破ったのはシーガルズJr.だった。足立学園のパントミスで敵陣15ヤードの好機を得ると、RB#7、RB#8のオプションでゴール前1ヤードへ。最後はQB#5のスニークでタッチダウン!キックも決まり7-0とリードを奪って試合の均衡を破る。


追いすがる足立学園はパス攻撃に活路を見出そうとするが、WR#99へのパスをシーガルズJr. DB#10が読み切り、この日2度目のインターセプト。敵陣30ヤードまでリターンすると、再びRB#7、RB#8のオプション攻撃で畳みかけ、最後はRB#8が中央突破で追加点。13-0と勝負を決定づけた。


足立学園、痛恨のターンオーバー


足立学園は最後まで反撃を試みるも、再びシーガルズJr. LB#42にインターセプトされ万事休す。スコアボードには13-0。オービックシーガルズJr.が全勝対決を制し、昨年王者の意地を見せつけた。一方、足立学園は4度のインターセプトを含む5回のターンオーバーが響き、痛恨の黒星となった。


シーガルズJr.守備陣の集中力とターンオーバー奪取


シーガルズJr.の勝因は、何といっても守備陣の集中力だ。LB#11とDB#10を中心に、要所でパスコースを読み切ったインターセプトが試合の流れを決定づけた。さらに、ファンブルリカバーやパントミスを逃さず得点に結びつける冷静さも光った。攻撃面ではオプションプレーを軸に、QB#5のスニークやRB#7の中央突破で確実に仕留める勝負強さを発揮した。



1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

オービックシーガルズJr.

0

0

0

13

13

足立学園ワイルドベアーズJr.

0

0

0

0

0

得点

オービックシーガルズJr. :#5, #7

足立学園ワイルドベアーズJr.: 第1Qの様子


第2Qの様子


第3Qの様子


第4Qの様子


 
 
 

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